「遠い先の目標、なりたい像って想像しづらい。まずは近未来の自分に焦点をあてよう。」
そんな考えから生まれたのが、今回のイベントです。
「今やりたいこと」を見つけるためには、
自分の好きなこと・強み・価値観についてまず向き合うことが重要です。
そして、「目標を言葉にすること」は自分が行動を起こす原点となります。
アナタが決めた、今の目標を大きな紙に書き起こしてみましょう。
(皆さんの想いは最終的にUniVisitのHPに掲載する予定です)
皆さんは自分の未来について、真剣に向き合ったことはありますか?
今回は、あなた一人だけではありません。参加者全員が主役。
ここに集う色々な仲間と出会い、価値観を広げる旅にでましょう!!
また、今イベントは従来の高校生を対象としたイベントとは違い、
高校生×大学生のダブル主役イベントです!
近未来の目標やなりたい像について、普段関わらない大学生、高校生と語り合いましょう。
UniVisit初の“関西対面イベント”
UniVisit創設から今までのイベントは全てオンラインまたは関東での開催でした。
しかし創設から2年、2023年8月6日に対面イベントが関西初上陸!!!
関西のお住まいの学生の皆さん、当イベントで様々な仲間と出会い、近未来の夢や目標を決めましょう!!
UniVisit創設から今までのイベントは全てオンラインまたは関東での開催でした。
しかし創設から2年、2023年8月6日に対面イベントが関西初上陸!!!
関西のお住まいの学生の皆さん、当イベントで様々な仲間と出会い、近未来の夢や目標を決めましょう!!
まず初めに、個人に向き合う個人ワークを行います。
自分の夢・目標を見つけるために、まずは自分の価値観・興味・強みを探求分析します。
本講演では一大学院生のモデルケースを通じて
行動することの重要性を皆さんに実感してもらいます。
目標の見つけ方、今やりたいことの探し方の一つを知りましょう。
自己探求シートの結果を基に大学生×高校生の少人数でのグループを作り、
自身の学生生活体験を踏まえ、お互いの価値観を共有します。
自分の考えが広がり、過去の固定概念が覆された状態で
「今やりたいこと」の目標を決めていきます。
巨匠たちのような成功したリーダーやビジネスマンの間には、
「目標を言葉にしている」という共通点があります。
大きな紙に書き起こすことで、自分自身の指針を確立しましょう。
自己探求により「自分自身の価値観」の解像度を上げたい人
「今本当にやりたいこと」を探したい人
夢や目標に向かって一緒に頑張れる仲間を見つけたい人
何かに向かって挑戦する人々と直接出会い、価値観を広げたい人
※イベントに関してご質問等ありましたら、UniVisit公式LINEまでご連絡下さい。
大阪大学箕面キャンパス 1Fエントランス
https://maps.app.goo.gl/Pcxj2brAmyyNouxJ9?g_st=il
※ここにイベント10分前の13:50までにお越しください!
当日はイベント開始10分前には集合場所にお越しください。もし当日やむを得ず間に合わなくなってしまった場合は、公式LINEを追加頂きそちらまでご連絡ください。何卒宜しくお願い致します。
学生団体UniVisit 企画部
慶應義塾大学3年
慶應義塾大学3年の水野紗良です。
UniVisit初の大阪対面イベント。大阪生まれ大阪育ちの私はとってもワクワクしています。
大阪の高校生、大学生の皆さん、一緒に目標も見つけ、より良い人生にしていきましょう。
当日会えることを楽しみにしています!たくさんのご参加をお待ちしております。
大阪大学 大学院情報科学研究科
博士後期課程2年
大阪大学博士2年の山口隼平と申します。
本イベントでは皆さんの前で自身のキャリア(研究者)に関する講演をさせていただきます。
阪大で待ってるで!!
UniVisitイベントの雰囲気を知ってもらうために、
活気や臨場感・楽しさが伝わる動画と過去のイベント参加者の声をまとめました。
UniVisitは年に10回以上イベントを開催していますが、満足度は満足度は平均90%越え!!
今まで、大学生活のリアルという観点を考えたことはなくて、大学入試の制度的なことや学部の一般的な概要だけを調べていました。でも、今回友達に誘われてこのイベントに参加してみて、大学生活やその先を考えるきっかけになりました。志望大学が決まっていない私ですが、今日をきっかけに前向きに考えてみようと思います!次のイベントもぜひ参加したいです!
とても楽しかったです。 色々自分の中で不安に思ってたことが様々な学生の話を聞いて解消されていきました! ありがとうございました!!
専門学校志望だから浮いちゃうかなって不安でしたが暖かく迎え入れてくださってとても居心地が良かったです。素敵な団体,素敵なイベントだなと感じました。